オンライン学習・授業のデザインと実践

ICT教育の第一人者である赤堀侃司氏による「オンライン学習の意義とデザイン」と、小学、中学、高等学校9校の先生方による「実践事例集」の2部構成。学校の先生や、教育関係者に向けて、“子どもたちの学びを止めない”ために何が必要かを解説しています。

前半の概論では、オンライン学習の意義、実態調査と分析、授業デザインの方法などを解説。後半の事例集では、「G Suite for Education」(グーグル)、 「Office 365」(マイクロソフト)、「Zoom」(ZVC)をはじめ、教育に役立つさまざまなアプリを活用する9つの実践例を紹介しています。

休校措置中にオンラインで実施された朝の会、動画を活用する理科実験、協働で行う問題解決型学習など、シチュエーションや教科に応じた新しい教育の方法を読むことができます。

■目次
第1章 オンライン学習の意義とデザイン
 第1節 オンライン学習とは何か
 第2節 オンライン学習の実態調査
 第3節 オンライン学習の授業デザイン
 第4節 今後の展開
第2章 オンライン学習・授業の実践事例
 小・中・高校 全9校の実例を紹介

<著者紹介>
赤堀 侃司(あかほり かんじ)
東京工業大学大学院修了後、静岡県高等学校教諭、東京学芸大学講師・助教授、東京工業大学助教授・教授、白鷗大学教授・教育学部長を経て、現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、(一社)日本教育情報化振興会 名誉会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。最近の主な著書は、「プログラミング教育の考え方とすぐに使える教材集」(ジャムハウス、2018)、「AI時代を生きる子どもたちの資質・能力」(ジャムハウス、2019)など。

■書籍情報
書名:オンライン学習・授業のデザインと実践
著・監修:赤堀 侃司(あかほり かんじ)
体裁:B5変形判、二色刷、124ページ
Cコード:3037
ISBN:978-4-906768-84-4
発売:2020年8月

¥ 1,870

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