モノが壊れないしくみ【「ときめき×サイエンス」シリーズ】

「なぜ、椅子は座っても壊れないのか?」をカガクする。

「モノはなぜ壊れないのか」を起点にモノの仕組みについて解説した、中高生から楽しめる入門書です。「象が踏んでも壊れない筆箱の話」「卵が割れない低反発クッションの話」など身近なモノを通して、生活に密接に関わっているモノの材料や構造について気軽に楽しく触れられます。

【注目ポイント】
●科学を身近にする入門書「ときめき×サイエンス」シリーズの第5弾!
●四コマ漫画で分かりやすい!
●17ものエピソードでしくみを謎解く!

【目次】
●序章 「モノはなぜ壊れないのか」
●基礎知識編
Part1:モノの強さの秘密を知る材料力学
Part2:「力(ちから)」ってなんぞや
Part3:色々な力
Part4:物体の中に働く力
Part5:力によって生じる変形
Part6:モノの中に発生する力とひずみの関係について知ろう
●謎解き編
Part7:物体の向きやカタチを変えるだけで変形しなくなる話 その1
Part8:物体の向きやカタチを変えるだけで変形しなくなる話 その2
Part9:最適なカタチをコンピューターに考えさせてみる話
Part10:紙のグラインダーで木やプラスチックが切れる話
Part11:バンジージャンプをしても脚がもげない話
Part12:象が踏んでも壊れない筆箱の話
Part13:スプレーするだけで強くなる塗料の話
Part14:勢いよく座ったら壊れた椅子の話
Part15:さきイカの袋の切れ目の話
Part16:手刀と包丁の違いについての話
Part17:強化ガラスの強さの秘密やルパートの滴が弾丸を弾き返す話
Part18:ソフトな防弾チョッキが弾を防げる話
Part19:CFRP ってどれくらい強いの?の話
Part20:自転車のスポークが体重を支えられる話
Part21:卵が割れない低反発クッションの話
Part22:電車のレールに隙間がある話
Part23:引張りと圧縮の技でできた橋の話

<著者紹介>
水野 操(みずの みさお)
1967年東京生まれ。1992年 Embry-Riddle Aeronautical University(米国フロリダ州)航空工学修士課程終了。 2004年にニコラデザイン・アンド・テクノロジーを起業し、代表取締役に就任。オリジナルブランド製品の展開やコンサルティング事業を推進。 2016年に、3D CADやCAE、3Dプリンター導入支援などを中心にした製造業向けサービスを主目的としてmfabrica合同会社を設立。さらに2017年に高度な非線形解析や熱流体解析業務を展開する株式会社解析屋の設立に参画。 2018年6月からは法政大学アーバンエアモビリティ研究所の特任研究員も務めている。
主な著書に『わかる 使える 3Dプリンター入門』(日刊工業新聞社)、『3Dプリンター革命』(ジャムハウス)、『あと20年でなくなる50の仕事』(青春出版社)など。

【書籍情報】
書名:モノが壊れないしくみ
  (「ときめき×サイエンス」シリーズ⑤)
著者:水野 操(みずの みさお)
定価:本体1,800円+税
体裁:A5変形判(縦180mm×横148mm)、二色刷、216ページ
ふりがな:中学生以上で習う漢字
Cコード:0350
ISBN:978-4-906768-80-6
発売:2020年8月

¥ 1,980

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